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| 保存場所 | おばあちゃんのタンスの隅など。ここに掲載のものは、東京懐古旅団コレクションのものです。 |
| 物件 | 乗換券 |
| 状態 | それぞれによります |
昔、路面電車には、乗換券というものがありました。 まだ、電車が、東京の中を網の目のように走り抜けていた頃、それぞれの路線から、別の路線へ、無料で乗り換えできた時がありました。 乗換える人は、車掌からこの乗換券を貰い、乗り換えた電車の車掌に手渡していたのです。 本当は、乗換券は、そのつど車掌さんによって回収されます。 しかし、昔からコレクターというものは、いるわけで、乗換えなくても、乗換券を貰い、こっそりコレクションしていたのです。 時代によって、デザインも色々あり、面白いです。今でも、鉄道関係のお店などでは、そういった乗換券が100円から数百円で、売られています。 上の、大正10年2月14日の乗換券には、東京「市」電気局と書いてあります。 時代を感じます。 下の乗換え券はそれぞれ、昭和の時代の乗換券です。昭和5年5月13日のものと、昭和13年以降(正確な日は不明)のものです。時代とともに、路線が増えているのが分かります。記載されている路線図は、今から思うと、まるで幻のようです。
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| 備考 | 乗換券の裏面には、広告入りのものもあります。 |