実は、この歩道橋の下には、もう1つ面白い物件があります。街灯です。撤去後、放置されたと推察される、鉄筋コンクリート製の街灯です。昭和中期頃のデザインの街灯のようです。
現代風の街灯のように、ただの円柱ではなく、柱本体もデザインされています。柱頭には、鉄(鋳物?)の飾りがついています(右写真)。
街灯として現役の時には、この飾りの先に灯がついたのでしょう。
家の前に、こんなおしゃれな街灯が現役で残っていたら、いいなと思うような街灯です。
管理のスキマにうまく隠れて、この遺物たちが、いつまでも残って欲しいと思います。
何だか、そういうのって、ふところの深い街だなって思うのでした。
(2000年9月)
この物件も撤去されたようです。
(2002年4月22日)
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